まだまだわかっていない!皮膚の凄さ‼️
2026年07月28日 09:13
皆さん皮膚って意外にすごいんですよ!
皮膚は体を覆っているだけじゃない!
皮膚は、免疫・うるおいの維持・炎症のコントロール・体温調節など、想像以上に多くの役割を担っているって知ってました?
「皮膚ってこんなに働いていたの?」と見方が変わるお話です。 それも0.2ミリがすごい
1. 皮膚には免疫の働きがある
皮膚には免疫に関わる細胞が存在し、体を守るうえで重要な役割を果たしています。
特に、皮膚に定着しているT細胞
表面定着型T細胞が、感染への対応に関わるという話。
皮膚の大先生傳田光洋先生の本の中で
ネズミで検証した結果ネズミで表面定着型T細胞を持っている方が明らかに早く治癒できるようになっています。
皮膚上の免疫力って大事なんですね!
2.皮膚のうるおいは絶妙な仕組みで保たれている
汗や皮脂、そして角層の働きによって、皮膚表面のうるおいは保たれています。
ただ水分があるだけではなく、脂質が受け渡されながら、常に皮膚の状態が整えられているんです。
アカとして剥がれ落ちる寸前で脂質のバトンタッチが行われます。
バトンがラメラ細胞なんですが、そんなことを皮膚の表面上で勝手に行われているのです!
すごいですよね^_^
3.皮膚でステロイドホルモンが!
皮膚は刺激を受けやすい場所でありながら、すぐに大きな炎症にならないような仕組みも持っていると紹介されていました。
皮膚表面でもステロイドホルモンが作られる!
副腎だけかと思っていましたが、
実は単独で皮膚がステロイドホルモンを作っているんです。
ただこの機能はステロイドホルモンを塗ってしまうと作られにくくなるんです。
4. 発汗も育てよう^_^
発汗は体温調節にとって大切!
特にこれから温暖化が進むことは確実!
人間は暑さに耐えていなければならなくなります。
そして元々は人間は
長く歩くことができますね。昔の人は何時間も続けて歩いて、日本の各地を旅していた人もいます。
長く運動できたり、暑さに対応できたりするのは、人は汗をかいて体温を下げる仕組みがあるから。
皮膚は、ただ守るだけでなく、体温を一定に保つためにも大切な役割を持っています。
5.皮膚は“守る壁”であり、“働く臓器”でもある
皮膚というと、見た目や乾燥、肌荒れなどに意識が向きやすいですが、
皮膚は単なる外側ではなく、体を守るために常に単独で働き続けている存在だということです。
免疫に関わり、うるおいを保ち、刺激から守り、さらに体温まで調整する。
こうして考えると、皮膚はまさに“働く臓器”のひとつだと感じます。
皮膚を見直しましたか?
実は皮膚も育てる必要があります。
皮膚をどう育てていくか、
これからの環境とどう付き合っていくか考えていく必要がありそうです。
皮膚は守るではなく『育てる!』
おわりに
皮膚は、私たちが思っている以上に多機能で、静かに体を支えてくれています。まだまだ研究が少ない皮膚をもっと知りたくなりました^_^
皮膚を知るのも面白いですね!