
ツムラ工場見学行ってきました。
2026年03月27日 10:56
ツムラ工場見学で感じた「日本の医学の歴史と女性の不調」
おはようございます^_^
先日、ツムラの工場見学に行ってきました。
今回は漢方医学・蘭方医学・中医学など、歴史的な背景から丁寧にご説明いただき、
とても学びの深い時間となりました。

日本の医学はどう変わってきたのか
改めて感じたのは、
明治時代に政府主導で西洋医学へと大きく舵が切られたという流れです。
それ以前の日本では、
📖「素問」「霊枢」といった古典をベースにした
鍼灸や漢方医学が中心でした。
そこへ蘭方医学(西洋医学の前身)が入ってきたことで、
さまざまな医学が融合しながら、
現在の日本独自の医療へと発展していったのです。
歴史を知ることで、
今私たちが行っている鍼灸の意味や価値を改めて見つめ直すことができました。
ツムラの原点は「女性のための薬」
今回とても印象的だったのが、
🌿ツムラのはじまりは
女性のためのお薬「中将湯」だったということ。
そのルーツは、
聖武天皇の娘・中将姫の時代から伝えられてきたものとされています。
これほど古くから、
女性の体の不調に向き合う文化があったことに
驚きと同時に深い意味を感じました。
昔から変わらない「女性の不調」というテーマ
人は生まれてから亡くなるまで、
さまざまな不調と向き合います。
その中でも「女性の不調」は、
時代を超えて存在し続けているテーマです。
冷えや血流、ホルモンバランス、
心と体のつながり…。
昔も今も、
本質的な部分は大きく変わっていないのかもしれません。
鍼灸でできること
鍼灸は、
もともと体全体のバランスを整える医学です。
✔ 血流を促す
✔ 自律神経を整える
✔ 冷えを改善する
こうした働きを通して、
女性の不調をやさしく支えていきます。
「なんとなく不調が続いている」
「病院に行くほどではないけどつらい」
そんな方にこそ、
東洋医学のケアはとてもおすすめです。
今日も元気に過ごせることに感謝して
日々、元気に動けることは当たり前ではありません。
体が整っているからこそ、
毎日を過ごすことができます。
これからも学びを深めながら、
みなさまの体を支えられるよう努めていきます。
今日も素敵な一日をお過ごしください🌿