
小児科医吉岡先生との講座を終えて
2026年10月01日 22:32
先日、小児科医の吉岡先生をお迎えして
「起立性調節障害とどう向き合う?」をテーマに、お話を伺いました。
吉岡先生のお話の中で、特に印象に残ったのが
「本人の声を聞くこと」。
学校に行けるか、
朝起きられるか、
頭痛や腹痛があるか。
いろいろな症状がありますが、
その子自身は「何に悩んでいるのか?」
そこを知ることが大切なのだと改めて感じました。
そして、答えを急ぐのではなく、
その子と一緒に考えていくこと。
医療だけでなく、学校や地域など、
いろいろな方向から支えられる体制をつくっていくことも大切です。
必要なときに適切なところへつなげられるように、
私たち鍼灸師も地域とのつながりを大切にしていきたいと思います。
つい症状に目を向けたくなりますが、
一歩引いて、その子の「今」を大切に。
その子らしく過ごせるように、
私たちも一緒に考え、サポートしていきたいと思います。
