理学療法士山崎先生と帝王切開の傷のケア講座 開催しました
2026年02月13日 20:41
こんにちは^_^
オンライン講座帝王切開の傷のケアをしました。
理学療法士の山﨑先生との勉強会でした。
今回は「帝王切開の傷のケア」について、現場のお話を中心にお伺いしました。
日本でも帝王切開は年々増えており、
小児はりや産後ケアを行っている鍼灸院であれば、必ずと言っていいほど帝王切開後のお母さんと出会うのではないでしょうか。
しかし、帝王切開の傷のケアについては、
日本ではまだ明確な方向性がなく、個人に委ねられているのが現状です。
・傷が痛くて赤ちゃんを抱っこできない
・傷が過敏で、日常のちょっとした動作で痛みが走る
など、帝王切開後には、本人にしか分からない日常の不調を抱えている方が少なくありません。
病院では、
「自然経過を待つこと」
「保護シールを貼ること」
といった指導のみで終わるケースも多いのが現状です。
産後の子育てが、少しでも楽に、そして楽しくできるように。
日常から寄り添い、サポートできる存在として、
ここに鍼灸の出番があるのではないかと感じ、今回この企画をさせていただきました。
この学びが、皆さんの臨床に役立ち、
産後のお母さんたちが少しでも楽になれるサポートにつながれば、私もとても嬉しく思います。
産後ケアは、毎年少しずつアップデートされています。
その中で、現場の産婦人科の先生や理学療法士さんと直接お話ができる機会は、とても貴重であり、
今後の医療連携にもつながっていくと感じています。
今回はご参加いただいた皆さま、
そして山﨑先生、
現場ならではの貴重なお話を本当にありがとうございました。